● 書籍名
80歳のスパイス屋さんが伝えたい人生で大切なこと 単行本
● 著者または編集
吉山 武子 (著)
● 出版社
KADOKAWA
● 発売日
2022-08-25
● 誰向け
一般向け
● キーワード
レシピ
● 書籍の特徴およびPR
生きることは、食べること 料理することは、愛すること
福岡県久留米市に住む吉山武子さんは、40年前から「スパイス一筋」。スパイス料理の教室を開いたり、スパイスやハーブの販売などの仕事を続けてきましたが、なんと! 74歳でスパイス専門店を開きました。
小さいお店ですが、ランチで提供しているスパイスカレーは、持ち帰りも含めて売り切れになるほどの人気。
本書では、吉山さんのふだんの暮らしぶりや食生活、これまでの経歴などのエッセイと共に、スパイスを活用するアイデアやレシピも紹介しています。
高齢になっても輝き続けるシニアの生き方エッセイと、すぐ実践できて毎日手軽に作れる、体によいスパイス料理の情報が両方楽しめます。
【本人コメント】
日々の小さなできごとに楽しみを見つけながら、80歳の今を、精一杯生きています
著者について
●吉山 武子:スパイス料理研究家。40年前、インドからスパイスを仕入れている会社の社長が作ってくれた、「ルーを使わないスパイスカレー」のおいしさに感動。「スパイスのすばらしさを日本に広めたい」という気持ちから、スパイスの研究を始める。1982年より自宅や移動形式でスパイス教室をはじめ、スパイスを通じて料理を作る愉しみ、食べるよろこびを草の根運動的に伝えてきた。74歳から、福岡県久留米市にあるスパイス専門店「TAKEKO1982」主宰。
登録情報
出版社 : KADOKAWA (2022/8/25)
発売日 : 2022/8/25
言語 : 日本語
単行本 : 192ページ
ISBN-10 : 4046059702
ISBN-13 : 978-4046059703
● 書籍の詳細ページ
80歳のスパイス屋さんが伝えたい人生で大切なこと
生きることは、食べること 料理することは、愛すること 福岡県久留米市に住む吉山武子さんは、40年前から「スパイス一筋」。スパイス料理の教室を開いたり、スパイスやハーブの販売などの仕事を続けてきましたが、なんと! 74歳でスパイス専門店を開きました。 小さいお店ですが、ランチで提供しているスパイスカレーは、持ち帰りも含め...
● お問い合わせ先
80歳のスパイス屋さんが伝えたい人生で大切なこと
生きることは、食べること 料理することは、愛すること 福岡県久留米市に住む吉山武子さんは、40年前から「スパイス一筋」。スパイス料理の教室を開いたり、スパイスやハーブの販売などの仕事を続けてきましたが、なんと! 74歳でスパイス専門店を開きました。 小さいお店ですが、ランチで提供しているスパイスカレーは、持ち帰りも含め...